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本来八重洲ファンなのですが、気づけば何故かうちのシャックは愛ばかり、、。なんかYさん狙い所が外れてるんですよねえ、、。
最近は、愛さんのリグ 所有されている方、圧倒的に多いですね。
VU帯のモービル機は北米を始め海外の需要が大きいので国内のマーケットは余り意識していないのでは?日本では余り売れないでしょうね。
貴重な情報ありがとうございます。海外では、日本製より安価で多機能な中華製が暴れているようです。RUclipsを見ても、色々な中華製品が紹介されていますね。海外から見た、日本製品の立場、調査したいと思います。
アメリカでも、どうかな、最近は中国製の 144、440MHz 帯の Mobile機が $100以下で売られていますのでね。 確かにアメリカでは50MHz以上はSSBは衛星とか以外はほとんど使わないですね。 AG6JU
@@Porco_Utah 貴重な情報ありがとうございます。日本でも 144MHz SSBがギリギリ DX向けに運用されている局がいますが、流石に430MHzは都市部でも、極端に減りますね。但し、衛星通信 EME FT8 &夢と欲望のために、買いそろえる方は多いようです。
固定機のFT-710 AESSは結構よさげですが、ヤエスのモービル機においてはFTM-6000、FTM-200D、そして今回のFTM-500Dと、最近ことごとく「これじゃない」感がキツいです。個人的には「とっととFT-857Dの後継機か、IC-705の対抗機出してくれ」って感じです(笑)。
貴重なご意見ありがとうございます。FT-710似のデザイン、ワクワク感はありますが、機能面で目新しい部分が非常に少ないですね。車なら、ガンガン音声出せますが、固定だと周辺に配慮してヘッドフォンで運用している方も多いのでは?音響周りは、価値観が個々に異なるので、非常に難しいですね。
FTM-400XDとスペックは同じですね。FT-818NDの後継に力を注ぎ過ぎて、こちらに力が入っていないと期待します!
是非とも、打倒 IC-705 素晴らしい無線機の登場、期待したいですね。
仰る通り今、敢えてFM機をワザワザ出す意図が知りたいですネ!FT-991Aの市場在庫に配慮して住み分けしたと言ったところでしょうか、FT-891は安さと余裕の出力で品薄みたいでその隙間を埋める意図か?
最後は、ヤエスさんに聞くまでは何とも言えないのですが、商品の揃え方 かなり偏ってきていますね。現在では、海外市場が主力と聞いておりますが、海外でもこのような流れがあるのか?中華製のSDRモービル機なら2万円くらいからある世界ですから、非常に微妙ですね。
総務省からの例のはがきを見てると、今後営利利用で砂利背負ってる購買層は減りそうな気がして、このFMオンリー仕様で今出すの意味あるんかな?と思いました。エアバンドも聞けないのかな…これ新製品といえ大した手間もコストはかかってないのかもですが、むしろSDR一本にしぼって将来を見越した製品がほしいなと思います。「ライバルを油断させるための製品だ!」と耳打ちされたら、まぁ納得できなくもないですがw今のところコレジャナイ感はどうしてもあります。
各メーカの今後の動向が気になりますね。SDR化に関しては、中華メーカが強力に推進していますね。色々と問題はありますが、中華の方が面白い機械が増えてきていますね。
@@JH5MNL 中華メーカーは時流に素直に乗ってる気がします。ほしくなったりするリグもあるけど、日本じゃ保証が面倒で結局スルーしてます。
@@ほわいとまいく 修理対応はかなり難しいですね。部品の品質、結構バラツキが大きいとも聞きます。購入するためには、かなりの、勇気が必要ですね。
言われるように、VUでもオールモード機欲しいです。出来ればHFからUHFまでのオールモード機を期待しています。
貴重なご意見ありがとうございます。アイコムのIC-9700に対抗して 144/430MHz オールモードのモービル機あると楽しいですね。
アップロード有難うございます。710AESSの時から感じていましたが、今回の500でもなぜAESSに拘るのかです。音響空間作りも不要とは言いませんが、見た目の機器のバランス設計、デスプレイの視認性や操作性の向上などその前にやることは沢山あると思います。セパレートの400ラインで50年近く前、開局した根っこからのヤエスファンとしては今や競争相手でなくなった音響合弁無線機メーカーを意識したようなAESS戦略はどうかなと思います。通信機器の長い歴史を追求してきた技術力をもっと明確にすべきだと思います。710AESSの使用例が他社と比べRUclipsに登場しないのは気になります。
貴重なご意見ありがとうございます。AESS 非常にユニークな機能ですが、DSPチップの機能に実装されている機能では?と思います。FTD-500もC4FM対応のため、内部の後半はDSP処理ですので、FT-710と同系統のチップを使っているのでは?と思います。RUclips でもオーディオ特に、音響状況の表現は非常に難しいので、深入りされる方は少ないのでは?と考えています。アマチュア無線で、超高音質を求めている方は少数派だと思います。但し、10GHz時代 アマチュア無線 音声通話も超ハイレゾ化 相手の部屋の状況も、音で想像できるくらいの、超高音質を送る時代になるかもしれませんね。
スピーカー出力のデジタル処理(つまり加工)については、かつて名門オーディオメーカーのビット補間技術などがありました。これらの擬似音響は支持層が長期に増えませんでした。何を言いたいかというと、音響は機械工学や聴覚心理など無線工学以上の手間が掛かると言うことです。
@@tomiji3462 貴重な情報ありがつございます。オーディオ業界 疑似音響空間の普及、確かにもう一歩ですね。採用したDSPのチップにライブラリーがあり、流用しただけかもしれませんね。CF4Ⅿですので、音声回路はDSPで処理していると思うので、十分に可能性がありそうですね。
初めてのリグは、トリオのTR-9000でした。オールモードでしたら、ワクワク感がとまらんのにね!今後のメーカーさんに期待したいです。
TR9000シリーズ 3台 ビルドインできるケース 当時の憧れでしたね。あの時代は、新型無線機 登場 ハラハラドキドキでした。
海外の人が「大きなメインダイヤル付けておいてFM限定ってどういうことや!」って突っ込んでましたwでもSDRなら受信限定でSSB対応は可能なので、もしかすると?VHF以上をダイレクトにサンプルするのは今でもきついので、ダウンコンバージョンはSDRでも必要だと思います(2段入れる意味があるかは分からないですが…)
貴重な情報ありがとうございます。ハンディー機や中華製無線機で多用されている、ダイレクトコンバージョン式のSDRでもチップセットを選択すれば、SSB化 難易度低いと思うのですが、アマチュア無線機に関しては ダイレクトサンプリングにこだわりがあるようですね。中華は、積極的に活用して、色々と技術を応用させていますね。
本来八重洲ファンなのですが、気づけば何故かうちのシャックは愛ばかり、、。なんかYさん狙い所が外れてるんですよねえ、、。
最近は、愛さんのリグ 所有されている方、圧倒的に多いですね。
VU帯のモービル機は北米を始め海外の需要が大きいので国内のマーケットは余り意識していないのでは?
日本では余り売れないでしょうね。
貴重な情報ありがとうございます。海外では、日本製より安価で多機能な中華製が暴れているようです。
RUclipsを見ても、色々な中華製品が紹介されていますね。
海外から見た、日本製品の立場、調査したいと思います。
アメリカでも、どうかな、最近は中国製の 144、440MHz 帯の Mobile機が $100以下で売られていますのでね。 確かにアメリカでは50MHz以上はSSBは衛星とか以外はほとんど使わないですね。 AG6JU
@@Porco_Utah 貴重な情報ありがとうございます。
日本でも 144MHz SSBがギリギリ DX向けに運用されている局がいますが、流石に430MHzは都市部でも、極端に減りますね。
但し、衛星通信 EME FT8 &夢と欲望のために、買いそろえる方は多いようです。
固定機のFT-710 AESSは結構よさげですが、ヤエスのモービル機においてはFTM-6000、FTM-200D、そして今回のFTM-500Dと、最近ことごとく「これじゃない」感がキツいです。
個人的には「とっととFT-857Dの後継機か、IC-705の対抗機出してくれ」って感じです(笑)。
貴重なご意見ありがとうございます。
FT-710似のデザイン、ワクワク感はありますが、機能面で目新しい部分が非常に少ないですね。
車なら、ガンガン音声出せますが、固定だと周辺に配慮してヘッドフォンで運用している方も多いのでは?
音響周りは、価値観が個々に異なるので、非常に難しいですね。
FTM-400XDとスペックは同じですね。FT-818NDの後継に力を注ぎ過ぎて、こちらに力が入っていないと期待します!
是非とも、打倒 IC-705 素晴らしい無線機の登場、期待したいですね。
仰る通り今、敢えてFM機をワザワザ出す意図が知りたいですネ!
FT-991Aの市場在庫に配慮して住み分けしたと言ったところでしょうか、
FT-891は安さと余裕の出力で品薄みたいでその隙間を埋める意図か?
最後は、ヤエスさんに聞くまでは何とも言えないのですが、商品の揃え方 かなり偏ってきていますね。
現在では、海外市場が主力と聞いておりますが、海外でもこのような流れがあるのか?
中華製のSDRモービル機なら2万円くらいからある世界ですから、非常に微妙ですね。
総務省からの例のはがきを見てると、今後営利利用で砂利背負ってる購買層は減りそうな気がして、このFMオンリー仕様で今出すの意味あるんかな?と思いました。エアバンドも聞けないのかな…
これ新製品といえ大した手間もコストはかかってないのかもですが、むしろSDR一本にしぼって将来を見越した製品がほしいなと思います。「ライバルを油断させるための製品だ!」と耳打ちされたら、まぁ納得できなくもないですがw
今のところコレジャナイ感はどうしてもあります。
各メーカの今後の動向が気になりますね。
SDR化に関しては、中華メーカが強力に推進していますね。
色々と問題はありますが、中華の方が面白い機械が増えてきていますね。
@@JH5MNL 中華メーカーは時流に素直に乗ってる気がします。ほしくなったりするリグもあるけど、日本じゃ保証が面倒で結局スルーしてます。
@@ほわいとまいく 修理対応はかなり難しいですね。部品の品質、結構バラツキが大きいとも聞きます。
購入するためには、かなりの、勇気が必要ですね。
言われるように、VUでもオールモード機欲しいです。出来ればHFからUHFまでのオールモード機を期待しています。
貴重なご意見ありがとうございます。
アイコムのIC-9700に対抗して 144/430MHz オールモードのモービル機あると楽しいですね。
アップロード有難うございます。710AESSの時から感じていましたが、今回の500でもなぜAESSに拘るのかです。音響空間作りも不要とは言いませんが、見た目の機器のバランス設計、デスプレイの視認性や操作性の向上などその前にやることは沢山あると思います。セパレートの400ラインで50年近く前、開局した根っこからのヤエスファンとしては今や競争相手でなくなった音響合弁無線機メーカーを意識したようなAESS戦略はどうかなと思います。通信機器の長い歴史を追求してきた技術力をもっと明確にすべきだと思います。710AESSの使用例が他社と比べRUclipsに登場しないのは気になります。
貴重なご意見ありがとうございます。AESS 非常にユニークな機能ですが、DSPチップの機能に実装されている機能では?と思います。FTD-500もC4FM対応のため、内部の後半はDSP処理ですので、FT-710と同系統のチップを使っているのでは?と思います。
RUclips でもオーディオ特に、音響状況の表現は非常に難しいので、深入りされる方は少ないのでは?と考えています。
アマチュア無線で、超高音質を求めている方は少数派だと思います。
但し、10GHz時代 アマチュア無線 音声通話も超ハイレゾ化 相手の部屋の状況も、音で想像できるくらいの、超高音質を送る時代になるかもしれませんね。
スピーカー出力のデジタル処理(つまり加工)については、かつて名門オーディオメーカーのビット補間技術などがありました。これらの擬似音響は支持層が長期に増えませんでした。何を言いたいかというと、音響は機械工学や聴覚心理など無線工学以上の手間が掛かると言うことです。
@@tomiji3462 貴重な情報ありがつございます。
オーディオ業界 疑似音響空間の普及、確かにもう一歩ですね。
採用したDSPのチップにライブラリーがあり、流用しただけかもしれませんね。
CF4Ⅿですので、音声回路はDSPで処理していると思うので、十分に可能性がありそうですね。
初めてのリグは、トリオのTR-9000でした。
オールモードでしたら、ワクワク感がとまらんのにね!
今後のメーカーさんに期待したいです。
TR9000シリーズ 3台 ビルドインできるケース 当時の憧れでしたね。
あの時代は、新型無線機 登場 ハラハラドキドキでした。
海外の人が「大きなメインダイヤル付けておいてFM限定ってどういうことや!」って突っ込んでましたw
でもSDRなら受信限定でSSB対応は可能なので、もしかすると?
VHF以上をダイレクトにサンプルするのは今でもきついので、ダウンコンバージョンはSDRでも必要だと思います(2段入れる意味があるかは分からないですが…)
貴重な情報ありがとうございます。
ハンディー機や中華製無線機で多用されている、ダイレクトコンバージョン式のSDRでもチップセットを選択すれば、SSB化 難易度低いと思うのですが、アマチュア無線機に関しては ダイレクトサンプリングにこだわりがあるようですね。
中華は、積極的に活用して、色々と技術を応用させていますね。